[:ja]ラグナヴェール東京のブライダルフェア:式場、披露宴会場の見学①[:]

[:ja]ラグナヴェール東京のブライダルフェアは、下記のような流れで行われました。
※2018年のブライダルフェアです。

・式場、披露宴会場の見学①
・式場、披露宴会場の見学②
・試食
・希望日、見積り等の確認

なお、はしごして疲れたのか、完全に写真が無いです…記録とっておくことをおすすめした記事(ブライダルフェアに行く前に!事前準備と当日の確認事項)を書いたくせに…

分かりづらい点多いかと思いますが、なるべく詳細に記しますので、公式サイトと併せてご参照ください。

 

式場、披露宴会場の見学①

クリスタルチャペル

まず始めに見学した式場は、クリスタルチャペル。
ラグナヴェール東京のサイトを開けたときに表示される式場です。

ラグナヴェール東京
https://tokyo.lagunaveil.com/

ラグナヴェール東京では最も人気が高い式場で、天井も約7mと高く、また天井まで続く大きな窓から太陽光が入り、明るい印象の式場です。

全体的に白で統一されていて、特に他の会場と違うのはバージンロード。ガラスで透けた中にピンクなどの可愛らしい色とりどりのお花が飾られているので、女の子らしいラブリーな雰囲気。

クリスタルチャペルという名だけあって、バージンロードやゲスト席など至るところに銀色の装飾が入っていて、太陽光を浴びてキラキラします。

とても可愛らしいので、私には年齢的にも性格的にもちょっと可愛すぎるかな、と感じましたが、キラキラ感やお花のラブリーな雰囲気が好みの方には理想的な会場ではないでしょうか。

収容人数128名:ニューヨークレジデンス

ラグナヴェール東京 ニューヨークレジデンス
https://tokyo.lagunaveil.com/space/party1/

ラグナヴェール東京のおすすめポイントのひとつとして、式場と披露宴が通路ひとつで繋がっているところが挙げられます。

クリスタルチャペルを出ると、通路を渡って披露宴会場があるので、移動がラクラク、そしてそのフロアが貸切状態になります。

また、2018年12月に披露宴会場入り口をリニューアルしたそうなので、入り口がキレイなのはもちろん、いろいろな飾りつけを行うスペースがあったりと新郎新婦の好みに合わせた演出がしやすくなったようです。

ニューヨークレジデンスという披露宴会場も白を基調とした会場で、大きな窓ガラスが設置された明るい会場です。シャンデリアで豪華かつ華やかな印象があります。

公式サイト上では、クリスタルチャペルに合わせてるからか、ピンクに飾る写真が載せてあるのでふんわりしたガーリーな印象の会場に見えますが、あまり凝った装飾もないので、新郎新婦の好みによってあらゆる雰囲気を作り出せそうな会場だな、と感じました。

そして私が気になるお手洗い事情

ラグナヴェール東京は披露宴会場内の端っこにお手洗いが付いています。よくお手洗いに行こうとすると「ムービーが始まるので…」なんてスタッフに呼び止められたりしますが、会場を出なくてもすぐに行けるので、そんなことも無さそうに思えました。個数は少なそうですが…

個人的には会場外にお手洗いがある方が好ましいですが、すぐに行けることや、お手洗いから会場までの道のりが分からなくなることがないので(たまに迷って会場に戻れないことありますよね…)、そういった点ではとても便利に思いました。

クリスタルチャペル・ニューヨークレジデンスの総合的な印象

・クリスタルやシャンデリアなど、輝かしい華やかな印象
・バージンロードが可愛らしい、他にはないデザインで特徴的
・全体的に可愛く、女の子らしさ溢れる会場
・ワンフロアで設備がまとまっているので移動が少ないため、バリアフリー

女の子の心をくすぐるような造りで、終始可愛い雰囲気が漂う会場でした。

私自身は可愛い系が苦手で(笑)、キャラ的にも似合わないだろうと分かっていたので、今回の会場は、普段自分から率先して足を踏み入れない空間を味わうことができてとても楽しめました。

個人的には次に見学する会場の方が好みだと思うので、そちらも楽しみ。

次回の記事でお伝えします。相変わらず写真無しで(笑)

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KUTANECO

KUTANECO

30歳で1型糖尿病が発病。

これまでの日常に、1型糖尿病というスパイスを加えた毎日を綴ることで、私自身の記録に、また同じ環境の皆さまの参考になればと思います。

その他、趣味に関する内容も随時更新します。

また、インスタグラムにて1型糖尿病での生活をコミック風に共有しているので、併せてご覧ください(↓下のアイコンをクリック)

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