[:ja]ラグナヴェール東京のブライダルフェア:はしごして分かったこと[:]

[:ja]パレスホテル東京のブライダルフェアの後に、ラグナヴェール東京のブライダルフェアをはしごしました。

もともとホテル希望でしたが、専門式場がどんなものかと一度フェアに参加してみたかったのです。しかもこのラグナヴェール東京のブライダルフェア、試食付きだったので申し込みました(笑)

 

ラグナヴェール東京は、京橋駅から1分、東京駅から5分という好立地。

パレスホテル東京とは反対の八重洲方面なので、ちょっと急ぎ足。

ブライダルフェアのはしごは、前のフェアの終了時間が遅くなることを見越した時間(30分くらい)+移動時間を見ておかないと、次のフェアの時間に間に合わなくなるので、予約の際には注意が必要です。

しかも、ラグナヴェール東京はビルの8階。

パレスホテル東京と違って、外観で場所を特定することができないので、京橋近辺を結構さまよいました。

それっぽいビルの入り口付近に、プランナーっぽい人がブライダルフェアのお知らせを持って立っていたので、「ここか!」という感じで見つけました。

その人に声をかけ、ビルの中へ案内してもらい、受付で挙式日の希望など諸々を書類に書きながら担当を待ちます。

中に入ってすぐ感じたのは、ラグナヴェール東京の客層は、かなり若い!
パレスホテル東京では同年代っぽい方や、落ち着いた大人っぽい人が多かったのに対し、ラグナヴェール東京に来てる人は見た目も若い、服装も若い(ミニ丈スカート率が高いように感じました。笑)

我々は童顔&ミニサイズで周りと同化しました(笑)

そのうちに担当者が来ましたが、プランナーも若い!実年齢は分かりませんが、見た目(お化粧しっかりめ、髪の色も結構明るめ)とノリが若い!ケラケラとすごい笑う!!(笑)

決して印象が悪いわけではなく、パレスホテル東京が全体的に落ち着いたプランナーが多かったので、まるで雰囲気が違うのに圧倒!はしごすると本当に会場ごとのカラーがくっきりと出るんだなあ、と感じました。

 

ラグナヴェール東京のブライダルフェアは、以下のような流れで行われました。

・式場、披露宴会場の見学①
・式場、披露宴会場の見学②
・試食
・希望日、見積り等の確認

この会場はチャペルが2つあり、異なる雰囲気を両方見ることができるので、それも楽しみのひとつ。

次回以降、それぞれ私が感じたことも含めお伝えしたいと思います。

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KUTANECO

KUTANECO

30歳で1型糖尿病が発病。

これまでの日常に、1型糖尿病というスパイスを加えた毎日を綴ることで、私自身の記録に、また同じ環境の皆さまの参考になればと思います。

その他、趣味に関する内容も随時更新します。

また、インスタグラムにて1型糖尿病での生活をコミック風に共有しているので、併せてご覧ください(↓下のアイコンをクリック)

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